小松基地航空祭2016【F-15機動展示】303・306飛行隊

【F15機動展示】【救難展示】【飛行教導群】【ブルーインパルス】

石川県小松市 航空自衛隊小松基地 小松基地航空祭2016

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空は鉛色

時折小雨。

そんな天候を物ともしない。

そう、あれはF-15Jイーグル。

全天候型の鷲なのだ。


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306飛行隊のスペシャルマーキング機(#62-8866)
今年は創隊35周年ということで
部隊のシンボルである「鷲」がモチーフになっている。

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アフターバーナー点火とともに
バリバリという辺りを揺さぶる凄まじい轟音。
一度聞いてしまうと病み付きになる。

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雨模様で湿度100パーセント。
ちょっと動いただけでも、翼の上に
ベイパーが盛大に出る。

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あり余る強大なパワーで
大気を屈服させながら飛んでいるのだなあと思う。

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各飛行隊のF-15が次々と離陸。

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F-15総勢12機による
大編隊航過。

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空が暗いせいで
アフターバーナーの炎が際立つ。

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雨雲を背にして
ファイナルアプローチ。
着陸灯が輝く。

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着陸

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303飛行隊のスペシャルマーキング機。
ドラゴンの爪が大きく描かれている。

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背中のエアブレーキを開け閉めして
観客にご挨拶。
簡単にパタパタしているようで、
このエアブレーキ、タタミ1畳分の大きさがある。
近くで見ると本当にデカい。

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303飛行隊スペシャルマーキング機パイロット。

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306飛行隊スペシャルマーキング機パイロット。

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303スペマ機の機首に描かれた「龍」。

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306飛行隊のスペシャルマーキング機は着陸後、
機番「866」に一手間加えて
飛行隊のナンバー「306」へ。
芸が細かい!

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とにかく、
まずは飛んでくれて良かった!

撮影機材

EOS5D Mark III
EF500mm F4 L IS USM + EXTENDER EF2×III

撮影後記

 去年は小松基地付近まで到達しておきながら大渋滞に巻き込まれ、背中で轟音を聞きながら泣く泣く撤退という地獄の責め苦を味わいました。
 それから幾星霜。
 雪辱を果たす機会をずっと待ち続けていました。
 ところが、今年の小松基地航空祭の天気予報は「雨」。
 連日の祈りもむなしく、当日も雨。
 深夜0時ぴったりに自宅を出たのですが、もうその時点で降ってました。
 道中、富山辺りではザーザー降り。
 すでに胸中は諦めの境地に達し、
「地上展示見たら帰ろう・・・」
と呟くに至りました。
 駐車場に車を入れ、ちょっと一眠り。
 フロントガラスをバチバチ叩く雨の音で目が覚めました。
 絶望的なコンディション・・・
 でも、今更抜いた刀を収めることもできず、雨ガッパに身を包んで出撃しました。
 すると、なんとなく雨が小降りに。
 基地の方からエンジンスタートの音が聞こえてきました。
 おお天恵かな天恵かな、と喜び勇んでシャトルバスに乗ると、
何故かバスが動かない。
 基地まで数分のところを、大渋滞に巻き込まれジリジリ運転。
 どうやら基地の中で招待客の車をさばききれず、周辺道路に溢れた模様。
 それで優先的に通行できるはずのシャトルバスが通れなくなってしまったとのこと。
 おかげで、本来数分であるはずのシャトルバスに1時間も乗る羽目になりました。
 基地についた頃にはオープニングフライトと303飛行隊の機動展示はすでに終わってました。
 やはり航空祭には魔物が住んでます。

 でも、絶望的な天候にも関わらず、飛んでくれたことにまず感謝です。
 この後のプログラムは無事撮ることができました。

 小松基地航空祭の記事は以上で終了です、
と思いきや、もうちょっと続きます。

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