美人林新緑

新潟県十日町市 美人林 (4/23撮影) 
( 地図 十日町市観光協会WEB )

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雪深かったブナ林が

新緑の季節を迎えています。



新緑の美人林
EOS5D Mark III + EF24-70mm F2.8L USM

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新潟県十日町市
松之山地区にある「美人林」は
樹齢約90年の
ブナの純林です。

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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昭和初期、木炭製造のため
丸裸にされた里山に
こぼれたブナの種から
一斉に発芽して、
見事なブナ林ができました。

新緑の美人林
EOS5D Mark III + EF24-70mm F2.8L USM

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若いブナが密になって林立する
その美しさが
名前の由来となっています。

新緑のブナと雪解けの池
EOS5D Mark III + EF24-70mm F2.8L USM

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EOS5D Mark III + EF24-70mm F2.8L USM

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美人林の標高は
海抜300メートルほどですが
豪雪地帯に位置しているため
4月の下旬でもまだ
多くの残雪が見られます。

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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雪深い木立の中では
木の根元から
春が始まります。

ブナの根開き
EOS5D Mark III + EF24-70mm F2.8L USM

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木の根元から
丸く雪が溶けて穴が開く
「根開き」
です。

ブナの根開き
EOS5D Mark III + EF24-70mm F2.8L USM

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遅れてきた春に
せき立てられるようにして
木々がざわめきだちます。

ブナの根開き
EOS5D Mark III + EF24-70mm F2.8L USM

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芽吹き。

細い産毛に覆われる
ブナの新芽。

ブナの新芽
EOS5D Mark III + EF24-70mm F2.8L USM

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芽吹きの直後は
ほのかに赤みがかっています。

ブナの新芽
EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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高い場所では
すでに青々とした葉が
風に揺れています。

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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新緑の美人林(魚眼)
EOS5D Mark III + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

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新緑の美人林(魚眼)
EOS5D Mark III + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

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新緑の美人林(魚眼)
EOS5D Mark III + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

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ブナの樹皮は
比較的滑らかですが、
そこには様々な地衣類が生育し
独特の模様を作り出しています。

EOS5D Mark III + EF24-70mm F2.8L USM

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ブナの木一本一本が
違った表情の肌を持っています。

ブナの幹
EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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これがまた
ブナの木の魅力でもあります。

ブナの幹のまだら模様
EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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材木的にはあまり評価されず
長らく不遇の樹種であったブナですが、
その美しさは
他のどの木にも引けを取りません。

EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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EOS5D Mark III + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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EOS5D Mark III + EF24-70mm F2.8L USM

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美人林
EOS5D Mark III + EF24-70mm F2.8L USM

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いよいよ
緑濃い季節へ。



このブナ林がきっかけで
樹木愛が芽生えつつあります。
いつか、
原生林に生えているような
ブナの巨木を
撮ってみたいなあと思います。

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