牛久大仏は想像以上にでかかった。

茨城県牛久市 牛久大仏 地図 WEB

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牛久大仏に
南南東から接近中。

大仏までの距離
2.1キロ。

大仏を目視で確認。

あれ、なんか縮尺がおかしいぞ。

牛久大仏遠望
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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なおも接近。
距離1.5キロ。

山の向こうに
大仏を確認。

やっぱ縮尺がおかしい。

峰越の牛久大仏
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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山から大仏が生える。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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距離400メートル。
鉄塔の向こうに大仏。

なんか遠近感もよくわからない。

鉄塔と牛久大仏
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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到着。

やっとスケール感が理解できた。

とてつもなくでかい。

駐車場から見る牛久大仏
EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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決して
屋根から生えているわけではない。

牛久大仏屋根の上
EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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拝観料を納めて園内へ。

ミニチュアの仏頭と大仏。

説明板にあるように、
実物はこのミニチュアの
約1000倍のボリュームがある。

頭の螺髪(らほつ=ブツブツ)1つが
だいたい人間ひとり分の大きさだそうだ。

ミニチュア仏頭と牛久大仏
EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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牛久大仏。
正式名称は「牛久阿弥陀大佛」。

全高120メートル。

青銅製像では世界一の高さを誇る。
(立像としても世界3位)

ちなみに
鎌倉の大仏が
片手の上に乗るそうだ。

正面参道から見る牛久大仏
EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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浄土真宗東本願寺派
本山東本願寺によって建立。
着工は1986年、
1992年12月完成。

牛久大仏見上げ1
EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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奈良や鎌倉の鋳造型仏像と違い、
この大仏は鉄骨の骨組みの表面に
薄い青銅板を貼り付ける、
ビル建設などでおなじみ
「カーテンウォール工法」で
作られている。

牛久大仏見上げ2
EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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だから、こんなに見上げるほど
巨大化させることができたのだ。

ちなみに、この全高120メートルというのは
映画「シン・ゴジラ」で
ゴジラが第4形態になって立ち上がったのと
全く同じ高さである。

ゴジラって、こんなにでかいのか。
勝てる気がしない。

牛久大仏見上げ3
EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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外見は大仏でも、
中身はビルと同じなので
建物として中に入ることができ、
1階からエレベーターで
地上高85メートルの展望台まで
上ることができる。

牛久大仏見上げ3
EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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展望台。
胸と両腕にあるスリット部分。
大気が澄んだ日なら
東京スカイツリーが見えるとか。

西日で地上に落ちる影が
仏像のでかさを物語る。

牛久大仏内部から見る巨大な影
EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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ちなみに1階から5階は
浄土真宗のテーマパークみたいになっているが、
ちょっとコメントしづらい
ビミョーな世界が広がっている。

宗教施設であれば、
もうちょっと演出面を工夫したほうがいいのでは、
と思ったり思わなかったり・・・


胎内拝観を終え、
再び地上へ。

西日を浴びる牛久大仏
EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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このデカさゆえ、
大仏には航空障害灯が設置されていて
夕暮れになると光り出す。
エレクトリカル大仏なのである。

牛久大仏に灯る航空灯
EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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西日を浴びる大仏。

EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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夕暮れの牛久大仏
EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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成田空港が近いので、
大仏の頭上を
旅客機がひっきりなしに通過していく。

旅客機と牛久大仏
EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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大仏を見上げる人々。
やはり、人を入れないと
スケール感がうまく表現できないのだ。

EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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夕暮れの大仏。
なんだか、とってもでかかった。

牛久大仏暮色
EOS5D Mark IV + EF24-70mm F2.8L USM

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ありがたいとか、
神々しいとかよりも、
とにかくでかかった。

この大仏は
でかいことが仕事なのだ、と思った。

このスケール感は
実際にその目で見なければ
多分、わからない。




余談だが、
この大仏のGoogleストリートビュー

Googleという世界に名だたる先進企業は
大仏のプライバシーにも
配慮を怠らないのであった。

牛久大仏のプライバシーに配慮の図
Googleストリートビューより

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巨大構造物好きな方には
おすすめスポットです。




 

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