平田浩一 近藤卓 氷彫刻 『ペガサスの親子』【5】

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突如、会場に現れた「ストームトルーパー」。
氷彫刻の大会は、帝国軍も注目するところなのだろう。
いつの日か「氷でデス・スター作って」とかいう依頼があるかもしれない。
帝国軍・・・まさか、赤羽目さん(帝国ホテル)の応援なのか。

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22時35分。
二人がかりで氷を運搬。

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大きな馬の胸元に積み上げる。

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平田さんは、小さな氷に筋彫り。

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切削。

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小さな馬の頭が見えてきた。

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小さな馬の頭部を
積み上げた氷の上に接着。

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小さな馬の頭部の輪郭を延長するように
筋彫りのデッサン。

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23時。
再び雪。

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気温は-6℃。
さらに低下中。

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夜半近いというのに、
客足は絶えない。
嬉しい光景だ。

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近藤さんは
3段に積み重ねた氷の板を加工中。

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左の翼の下地を作っているようだ。

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翼の下地が完成。

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平田さんがそこに表面処理を行う。
今回はこのような
「近藤さんが下地を制作」
からの
「平田さんが仕上げ処理」
というワークフローがスムーズだ。

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チェーンソーで風切羽根を彫り込む。

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翼を立てた状態にして
さらに深く彫っていく。

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やはり、風切羽根先端の細い部分は
チェーンソーの強い力が加わると
氷の接合面を境にして割れてしまうところがある。

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割れた場所は、その都度補修。

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近藤さんが咥えているのは
接合面処理のためのアルミ板(小)。

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補修が終わると、平ノミで風切羽根のエッジを整える。

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そして、組み上げのための分割。

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23時22分。
右の翼の1段目組み上げ。

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続いて2段目。

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3段目の先端部分を慎重に接着。

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23時36分、
翼の組み上げが完了。

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本格的なペガサスの姿になってきた。


【6】に続く

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