加瀬秀雄 赤羽目健悟 氷彫刻『さあ出発!!海の中の新しい仲間と共に』【7】

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22時49分。

赤羽目さんが
ダイバー氷塊の分割を開始。

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最上段分割。

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ウミガメの氷塊と違い、
ひと塊になっていない造形なので、
一段が複数のパーツに分かれることになる。

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二段目。

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ダイバーの頭部に差し掛かる。
すでに細かい彫刻を施してあるので
分割は細心の注意が払われる。

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22時55分。

ダイバー氷塊の分割完了。

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ダイバー部品を組み上げる前に
土台部分へ氷柱をもう一本付け足す。

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その上に、
ダイバー1段目を組み上げる。

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土台部分から斜めにずらしながらの設置なので
位置調整が難しい。

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2段目。

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またもや赤羽目さんが
氷に足をかけて作業。

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最上段。
高所で作業が難しいうえに、
重心が偏ったパーツを
小さい切断面に正しく載せなければならない。
ちょっとでも手を滑らせれば
試合終了になってしまう局面だ。

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崩落を防ぐため、
接着面をコールドスプレーで
瞬間凍結させ、強度を確保する。

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ダイバーの左足の下に位置するパーツの組み上げ。
しかし、
組み上げ途中で、ダイバーの足に干渉してしまい
定位置に収まらないことが判明。

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急遽サイズを調整する。

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今度はうまくいった。

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23時29分。

ダイバー氷塊の組み上げが完了。

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23時を過ぎても、
多くの観客が会場を訪れる。
これまでにはあまり見られなかった光景だ。
氷彫製作に注目してもらえるのは
素直に嬉しい。

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氷のテーブルの灯りも
消えることはない。

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23時30分。

作業開始から6時間が経過。
残り時間はあと半分。
各チームとも作業が白熱してきた。

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【8】に続く


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