西洋朝顔「フライングソーサー」

ソライロアサガオ(西洋朝顔)「フライングソーサー」

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心待ちにしていた
朝顔の花が咲いた。


西洋朝顔フライングソーサーの開花
EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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西洋朝顔
「フライングソーサー」。

EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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青と白の絞り染め模様が印象的な
大輪の朝顔。

ネットで写真を見て
こんな朝顔があるのか!と驚いた。

育ててみたい、と思った。

西洋朝顔フライングソーサーの絞り模様
EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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6月に種を撒いて
ようやく花が咲いた。

EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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やはり、
なんとも美しい。

EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM + ストロボ + ソフトボックス

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この「フライングソーサー」は、
西洋朝顔では最もメジャーな
「ヘブンリーブルー(青色)」と、
「パーリーゲート(白色)」の交配種で
その両方の特徴が変化に富んだ形でミックスされ現れる。

青白の絞り模様が基本。

EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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こういうあっさりとした
模様の場合もある。

EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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こちらはかなり
パーリーゲートに近い白花。

EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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これは星型が鮮やか。

EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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ごく稀に、
ヘブンリーブルー100%の花が
咲いたりするので驚く。

EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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一つとして
同じ模様の花はない。

EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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株ごと、蕾ごとに
全て違った花をつける。

西洋朝顔フライングソーサー
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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「咲いてみるまで分からない」という
面白さがある。

EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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曇り空をバックに撮影。

西洋朝顔フライングソーサー(曇り空背景)
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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ハイキーにすると
水彩画みたいだ。

西洋朝顔フライングソーサー(曇り空背景)
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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そしてこちらは
青空をバックに。

EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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朝顔といえば夏の花なのだけれど、
この西洋朝顔は
むしろ秋の花。

青空とフライングソーサー(西洋朝顔)
EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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少し秋めいた空の下で
満開を迎えている。



あとがき

 朝顔って言えば、支柱とか支線とかに可愛らしくクルクルっと巻き付きながら伸びていって、夏の朝日を浴びながら可憐な花を1輪2輪、遠くでは子供たちのラジオ体操の音、なんていうイメージがあります。

 しかし、このフライングソーサーを始めとする西洋朝顔は日本の朝顔とは全く性質が違います。

 まず、樹勢がすごいです。
 種から育てると、初めこそ「ああもう僕枯れちゃうかも・・・」なんていうか弱さを感じることもありますが、それとてほんの数日。
 葉っぱの枚数が10枚を超える辺りになると、いきなり剛健な発育優良児に変貌して、超強靭なロープみたいなツルをぐんぐん伸ばします。
 ちょっと放任するだけで、あたり一面がこいつに支配される勢いなのです。
 調べたら、西洋朝顔は熱帯性の植物。
 暑くなればなるほど元気になるのも頷けます。

 これだけ伸びれば、そろそろ花を付けるかと思いきや、全然咲きません。
 鉢植えにした和朝顔が花を咲かせているときにも、一面真緑のまま。
 朝顔って、光を敏感に感じ取っていて、夜の長さがある程度長くなってこないと蕾を付けない(短日性)のです。特にこの西洋アサガオは短日性が強く、夏至を過ぎてしばらく経たないと花芽が出てきません。

 そうやって緑のカーテンを眺めつつ待つこと数ヶ月、8月の終わりになって、やっと花の季節がやってきました。

 真夏には、あれほどだんまりを決め込んでいた緑のカーテンは、ひとたび咲き始めると、毎朝とんでもない数の花を開かせて、スターマインみたいで楽しいです。

 熱帯性の植物の割には寒さにも強く、霜が降りるあたりまで花が咲くようなので、まだまだ楽しめそうです。

 なんか、このごろ園芸が楽しくて仕方ない^^;

 

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