稲泉寺のハス2018

長野県下高井郡木島平村穂高858 熊野山「稲泉寺」 地図

-



雨に濡れた

ハスの花の美しさよ。



雨の日の蓮田
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

-



大賀ハス。

遥か2000年前の種から
現代に復活。

雨に濡れるハスの花
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

-




雨の日のハス
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

-






雨に濡れる大賀ハスの花
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

-






EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

-






葉陰で咲く大賀ハス
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

-


白蓮。



白蓮一輪
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

-






EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

-


花弁越しに見る
花托は
スペースコロニーみたいだ。

大賀ハスの花托
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

-


大賀ハスと王子ハスのハイブリッド
舞妃蓮(まいひれん)。

咲き始めの舞妃蓮
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

-


清楚で気品に満ちている。

葉陰で咲く舞妃蓮
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

-






雨に濡れる舞妃蓮
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

-






水滴が光る舞妃蓮の花弁
EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

-


ハスの葉についた
水玉もまた美しい。

水滴のついたハスの葉
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

-


宝石のように光っている。

ハスの葉の上の水滴
EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

-


ハスの中の余剰な水分は
葉の縁で連なる
幾多の水玉に変わる。

ハスの葉の縁についた水滴の列
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

-


果托の表面も
撥水性だ。

ハスの果托についた水滴
EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

-






EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

-






ハスの花についた水滴
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

-






蓮の葉に水玉ひと粒
EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

-

蓮田は
アマガエルの楽園でもある。


蓮の花びらの上のアマガエル
EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

-


大きな蓮の上で
彼らは悠々自適に過ごす。

蓮の葉の上のアマガエル
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

-

蓮の葉っぱも
彼らの目には
ちょっとした崖ぐらいのサイズに映る。


蓮の葉をよじ登るアマガエル
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

-






ハスの蕾を眺めるアマガエル
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

-






蓮の茎で休憩中のアマガエル
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

-

いくつものハスの花を
ミツバチが
忙しそうに
行ったり来たり。


大賀ハスの花を訪れたミツバチ
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

-




雨上がりのハスの上を飛ぶミツバチ
EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

-




ハスの花とミツバチ
EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

-


葉っぱの凹みに
光る水玉。


ハスの葉の上の水玉
EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

-


水玉がいくつも集まって
大きな湖になる。

ハスの葉の水たまり
EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

-


葉上湖に浮かぶ
花筏。


ハスの葉に花筏
EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

-

葉っぱが揺れれば
葉上湖も踊る。

ハスの葉の上で踊る水
EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

-


やがて
静けさの中で
光を湛える葉上湖。

空には夏の太陽が
戻ってくる。

輝くハスの葉上湖
EOS5D Mark IV + EF100mm F2.8L Macro IS USM

-






撮影後記

 「ハスを撮るなら雨の日に限る」という持論があるんですが、今年の雨の少なさたるやすでに干ばつレベルで、どこの蓮池に行っても炎天下でカサカサの花ばかり。
 今年のハスは諦めようかな、と思っていたら、まさかの雨予報。
 引っ越した今となってはかなり遠くなってしまったのですが、撮るならここのハスしかないと思い、朝の4時起きで行ってきました。
 雨予報は的中。さらに撮っているうちに雨が上がって、水玉きらめくハスやアマガエル、ミツバチ等、撮りたかったものをほぼ撮ることができました。
 毎度ながら、写真の神様に感謝です。

 撮影中、ご住職の奥様にお会いしたので、いろいろ伺ったところ、このお寺がハスを育て始めたのは30年も前になるとのこと。
 ハスは頑丈な野生植物のように見えますが、田んぼとか人工的な環境下で育てると結構繊細な植物で、根詰まりを起こして弱ってしまうことが多々あります。かつて私がハスデビューをした池田町の中島蓮池も、今やほとんど管理されておらず、ハスは減っていく一方です。
 そういうハスの衰弱を防ぐためには、たまに蓮根を掘り起こして植え直すという作業を繰り返し行う必要があります。
 この稲泉寺では、毎年どれかの蓮田を必ず植え直して、ハスのコンディションを保つ努力を30年間続けています。
 今日こうして美しいることができるのも、お寺の方のたゆまぬ努力の結果だということです。

 まさにハス愛。
 素晴らしいことです。

 稲泉寺。
 長野県で一番好きなハスの名所です。

 

 

10+

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。