桜記2019【8】 ― 須坂市「相之島グラウンド」の桜

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長野県須坂市相之島 相之島グラウンド 地図

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須坂市村山「権現の桜」から
さらに北に目を向けると、
大きな桜の群落が目に入る。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM

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須坂市相之島、
「相之島グラウンド」の桜並木。

EOS5D Mark IV + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

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ここのソメイヨシノは
どれも巨木といっていいほど大きい。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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天にそびえる樹冠。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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これぞ「春」という光景。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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ここの桜は
何度見ても圧倒される。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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桜の額縁を
しばし楽しむ。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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幹周りはおそらく
1メートルを優に超えている。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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桜のトンネル。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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EOS5D Mark IV + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

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EOS5D Mark IV + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

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EOS5D Mark IV + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

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EOS5D Mark IV + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

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EOS5D Mark IV + SIGMA 15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE

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EOS5D Mark IV + EF16-35mm F2.8L II USM

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素晴らしい桜でした。



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撮影後記

 これにて『桜記2019』を終了します。
 今年の長野県は寒くて桜の開花が遅れた一方で、県外は撮りに行く間もなく散ってしまうという状況で、撮影のタイミングが難しかったです。
 ゆえに、新規の桜スポットは開拓できずじまいだったのが悔やまれます。
 来年は違う桜も見に行けたらと思っています。
 毎年、この桜記シリーズのラストを飾るのが「小布施の桜堤」なんですが、今年はスケジュールが立て込んでいて撮影することが叶いませんでした。これも来年へ持ち越しです。
 10年前は桜なんてどう撮ったらいいのか分からないものの代表格で、むしろどちらかというと「好きではない」被写体だったのに、最近は遠出してまで撮るという・・・人の好みというのは変わるものです。

 写真はまあ、個人の好きなように撮ったらいいと思うのですが、この時期桜の写真が多数ネットにアップされるのを見ていて、その中にかなりの割合で「どピンクなソメイヨシノ」の写真があるのに違和感を感じました。

 河津桜やタカトオコヒガンザクラは肉眼で見てもまさにピンク色ですが、一般的な桜であるソメイヨシノは彩度の低い「淡い桜色」、グレーに薄いピンクを溶かしたみたいな微妙な色です。
 そのソメイヨシノの写真に思い切りマゼンタを被せて、「どピンク」に仕上げている人のなんと多いことか。
 上越の観桜会のポスターは、まさにそれでした。

 例えば、すっぴんの人を撮って、現像の段階でその写真に思い切り化粧を施して、「どうですか、この人綺麗でしょう?」と見せて回ったとすればどうでしょうか。それは被写体に対してかなり失礼な行為なはずです。
 ソメイヨシノをどピンクに仕上げるというのは、人が桜に変わっただけで、基本的にはおんなじことをやってるのだと思います。 
 ソメイヨシノで人を呼んでる自治体が、ソメイヨシノに敬意を払わないというのはどうかな、と感じます。

 色味を極度に強調したり、その場にないものを合成してみたり、最近はそういう写真(写真と言えるのか?)がかなり幅を利かせるようになりました。
 写真は自由に楽しめばいいので、好きな人はやればいいと思いますが、そういう写真を目にした時私はいつも、「この人、本当にこの被写体を好きだったり感動したりしたのかな?」とついつい考えてしまいます。

 そんなことをふと考えた桜のシーズンでした。


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