メシを撮ること2020年4月【前編】

【前編】【後編】

自宅にて 4月のメシ撮り累積

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私のメシ撮り5ヶ条

1 「被写体」である以前に「食事」。迅速に撮ってすぐ食べる。

2 撮影によって美味しさを損ねることは厳禁(冷めたり、乾いたり)。

3 美味しそうに見えるだけでなく、実際に美味しくなければならない。

4 後で写真を見返して、味を思い出せるような写真でなくてはならない。

5 冷静な写真にしない。メシ撮りはライブ撮影だ。




「チキンカツ煮」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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カツ煮は豚カツよりも、チキンカツのほうが圧倒的に味の整合性が優れている。
素材から見れば親子なので当然だ。

ただ、今回はお酒のアテなので、ご飯はなし。

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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「マロニーのフグ皮ポン酢風」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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フグ皮ポン酢の核心はフグの皮ではなくて、
ポン酢の味にあることに気づいてしまった。

ポン酢は某フグ料理店の味を完コピしたので、
茹でた後水で締めたマロニーをフグ皮に見立て、
あとは紅葉おろしとかネギとか海苔とか。

ポン酢をかけてもフグ皮のようにヘタってこないので素晴らしい。
味はほぼフグ皮ポン酢。

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

 


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「タイの刺身」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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スーパーのタイの柵を薄めに引いて、
ちょっと工夫してみた。

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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紅葉おろしと、くだんのポン酢で。
もちろん、日本酒のアテ。

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

右手で箸を持ってつまんで、
左手でカメラを構えて覗きながらフレーミング。
この体勢が結構辛い。


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「麻婆茄子」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

ナスは油通ししたほうが面倒だけれど断然美味しい。
豆板醤と花椒多めで痺れる辛さに。



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「モヤシのナムル」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

色々撮ってみて分かってきたのだが、
モヤシは撮影の難易度がとても高い。

このモヤシらしい透明感のある乳白色がなかなか出しづらいのだ。



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「エビグラタン」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

あまりにもフォトジェニックなメニュー。



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「タケノコの中華風」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

 


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「オードブル3点盛り」
(アスパラガス、ドライトマト、蘇)

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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今話題の、牛乳を煮詰めた「蘇」を妻が2時間かけて製作。

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

濃縮牛乳そのもので、見た目に反してパンチのある味。
チーズとも違うし、かなり混乱した。
美味いんだけれど、どうやって食べるのがベストなのか迷う。



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「蒸しナス」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

季節外れのナスだから味もそこそこか、と思っていたら
秋ナスみたいに身が締まっていて美味かった。
ナスの旬に春を加えてもいいと思う。



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「春巻き」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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前回の反省点として、
餡をやや固めにすることと、
やや低温の油で揚げることを徹底したら
美しく仕上がった。

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

 


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「高野豆腐のマジックソルト焼き」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

戻した高野豆腐に豆乳粉とマジックソルトをまぶして、
フライパンで揚げ焼きにする。

見た目は「なんじゃこりゃ」だけど、
塩を付けて熱いうちに食べると超うまい。



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「キャベツのポタージュスープ」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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キャベツや玉ねぎを炒めてハンドミキサーでペースト状に。
なんかもう一味足りないな、と思ったので、
前述の「蘇」を加えてみたら大正解だった。

「蘇」は濃縮牛乳としてかなり使える。
(料理が水っぽくならない)

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

 


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「椎茸とエリンギの素揚げ」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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シンプルに素揚げ。

揚げていると、ある時突然、
菌床栽培のキノコ特有のオガ臭さが消えて、
香ばしいナッツのような香りに変化する。

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

キノコの味も濃縮されるし、激しく美味しい。



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「チンゲン菜の炒め」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

実家の家庭菜園で採れたのを貰ってきた。
やっぱりシンプルな炒めが好き。



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「豚こま肉のカレー煮」
というよりほぼカレー。

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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スパイス類を組み合わせてカレーを作るようになってから
ほぼカレールーは出番がなくなった。

ただ、いろんなスパイスの缶が冷蔵庫の一角を占有してしまいちょっと困る。

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

例によって酒のアテなので、
ご飯ではなく千切りキャベツ。



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「カキフライ等」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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実は、揚げ物の中で唯一フライだけには手を出していなかった。
理由は「面倒くさい」から。
それもついに解禁。

だがやはり、ちょっとスキルが足りず
衣が不安定になっている。


「オニオンリングフライ」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

何日か経ってから、再度フライにチャレンジ。
少しは上達した感がある。

しかし、オニオンリングフライというのは
1個の玉ねぎから無尽蔵に作ることが可能だと知った。
市販のオニオンリングフライ、あれは錬金術だ。



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「鶏むね肉の塩麹蒸し」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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ニラだれが合う。

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

この鶏むね肉も、モヤシに次いで撮りにくい料理の一つと感じる。
単一色だし、トーンが飛びやすい。



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「マロニーで、ほぼ冷麺」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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冷麺の麺はマロニーで代用可能。

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

 

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EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

 


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「豚しゃぶ」

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM

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前述のポン酢でさっぱりと。

EOS5D Mark III + EF100mm F2.8L Macro IS USM



【後編】に続く



 

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