各地の美味いもの
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ハーフマクロを導入して以来、
メシ撮りにはまって
写真フォルダには料理写真の山が。
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飯山市 うなぎ専門店 本多

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うな重

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醤油、みりんをベースにしたタレは無駄な甘さがなく、
鰻の身本来の味を最大限に味わえる。
焼きは背開き関東風。
備長炭で香ばしく、外側さっくり、中身ふんわり。
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初めてここの鰻を食べた時、
あまりの美味さに衝撃が走った。
全国でも屈指のうなぎ屋。
それなりに高いんだけど、足を運ぶ価値あり。
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季節は秋。
信濃の栗所、小布施町の期間限定グルメ。
小布施堂 「朱雀」。
凄まじい人気で、行列必至かつ、
午前中にはほぼ売り切れというレアスイーツ。
この日は奇跡的に整理券ゲット(でも1時間待ち)。

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そして、「朱雀」登場。
写真だと分かりにくいですが、
大人の両手に乗っかるくらい、かなりのデカさ。
1食に、栗を15個(!)も使ってるそうだ。
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栗100%の栗そうめんが山のように。
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そして、その中心部には
栗100%の栗餡が。
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どこを食べても栗、栗、栗!
まさに
「栗好きの、栗好きによる、栗好きのための栗菓子」。
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正直なところ、長年にわたって
メロンパンという食べ物に存在価値を見いだせずにいた。
表面はジャリジャリだし、中身はパサパサ、
メロンというほどメロンぽくもなく・・・
てな感じで。
そこを一点突破してきたのが、
この「富士山めろんぱん」なのだ。
ある日、ふらりと立ち寄った富士山五合目。
(あんまりフラリと立ち寄るとこじゃないけど)
このモロに観光客を罠にかけるぞ的な看板。
警戒せよ!

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面白半分で罠にかかってみた。
OH!FUJIYAMA!
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ココアパウダーの富士砂をまとう山頂に
粉砂糖で雪化粧。
ちゃんと、山頂火口までついている。
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宝永山あたりの山腹から
登攀開始。
外側はさっくり、内側はしっとりという
コントラスト豊かな食感はあっぱれ。
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正直、美味しかった。
富士山五合目でしか買えないのが残念。
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豚骨ラーメンについては、
語り尽くせぬほどの思い入れがあるのだが・・・
学生時代、東京で
見たこともない白濁スープに出会って以来、
定期的に豚骨ラーメンを食べなければ
生きていけない身体になってしまった。
美味しいとんこつラーメン屋のない土地で
生存することはできない。
だが、美味しい豚骨ラーメン屋さえあれば、
なんとか命をつないでいける。
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長野県内各地の豚骨ラーメン屋を遍歴したが、
現在住む長野市エリアではここ
「かくれ助屋」。
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黒らぅめん(麺:バリカタ)

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濃厚だが臭みのない白濁スープに
黒いマー油ががっちりとアクセントを効かせたところに
遥か遠くで、かすかに魚介の旨味が味に深みを与える。
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ちなみに「助屋」は県内に暖簾分けで何店舗もあって、
同じメニューでもそれぞれちょっとずつ違う。
中野本店、長野駅前店、旧松本店、佐久店、伊那店と食べましたが
味のバランスはこの「かくれ助屋」がダントツ。
あと、卓上に「替え玉用追加タレ」があるのが、
替え玉必須派としては嬉しい。
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もう、豚骨ラーメンの麺茹で加減はバリカタ(かそれ以上)に限る。
このコリコリ感を楽しまなければ、
豚骨ラーメンの魅力は半減。
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で、1杯めは素早く食べて、
スープがまだ熱いうちに替え玉。
替え玉してからが本当の豚骨ラーメンなのだ。
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辛子高菜を入れたり、紅しょうがを入れたり、
ニンニクを入れてスープの味を深くしたり、
味を分岐させていくのも
豚骨ラーメンの大いなる魅力。
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もうしばらくすると、
また禁断症状に見舞われるんだろうなぁ・・・
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禁断症状といえば、
このメニューも。
以前から強力プッシュしている
安曇野市有明のイタリアン、
「タヴェルナ・ラピュタ」のプッタネスカ

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使われているのは
トマト、オリーブ、ケッパー、アンチョビ、ニンニク、唐辛子、
今や、決して珍しくはない食材。
そういう食材を使いつつも、
誰しも容易には到達できない、
絶妙としか言いようのない味のバランスを作り出す。
それがこの店の力量というもの。
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これまで何度食べたことか・・・
しかし、何度食べてもまた食べたくなってしまう一品。
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上の「タヴェルナ・ラピュタ」からほど近い場所に
絶品なソフトクリームがある。
「北アルプス牧場」のソフトクリーム

全国津々浦々でソフトクリームを食べてきたが、
ここのソフトクリームを凌駕するものには
まだ出会えていない。
自前の生乳で作っているので
乳脂肪分が多くなる冬場には
ソフトクリームの中に乳脂肪のつぶつぶが現れることも。
要は、そのくらい濃厚。
安曇野に来たら、ぜひ食べて頂きたい。
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駅の立ち食いソバなんて、どこも似たり寄ったり・・・
という固定観念を覆したのがここ。
JR信濃大町駅の立ち食いソバ
「カタクリの花」。
立ち食いソバの麺は、あらかじめ茹で置いた麺玉を
お湯で湯がいてハイ出来上がり、
となるわけで、そういう麺にクオリティを求めるのは
そもそも無理があると思いきや、
なぜか、この店のソバは美味い!
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「かき揚げそば」

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「鴨そば」

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何度も通ううちに、
この店は
ここの業務用冷凍麺
を使っているらしいことが判明。
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麺だけじゃなく、ツユも麺とバランスがとれていて
非常に満足のいく出来となっている。
ちなみにこの店、この冷凍麺のほかにも
生麺をつかう「特上」カテゴリがあるのですが、
こっちの美味しい麺は「駅そば」のカテゴリなので
お間違えなく。
(特上は試したことがないので分かりませんが、「駅そば」の方が上、という評価も多々あり)
美味かつコストパフォーマンス最高。
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外食ではないですが、
お気に入りの甘味を外で買って、
家でゆっくり味わうというのもまた至福というもの。
先日、関西へ足を伸ばした時迷わず購入した
「赤福」。
超有名甘味なので、
本拠地である伊勢に行かずとも
関西圏のかなりの場所で入手できるのが嬉しい。
「名物に旨い物なし」なんていう言い回しもありますが、
この赤福は例外。
私、あんころ餅系では
赤福が一番好き。
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さていただこう。

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このこしあんの輝き。
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苦節3年、やっと探し当てた理想の急須には
そろそろ頃合いのお茶が・・・
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ちょっと濃い目が
赤福にはよく合う。
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顔もほころぶおやつ時。
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ごちそうさまでした。
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というわけで、このシリーズ、
またネタが溜まったらやるかもしれない。
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