波打ち際のカラス、冬

新潟県糸魚川市 能生

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真冬の
飛沫がかかりそうな波打ち際で
一羽のカラスが
なにやら一生懸命。

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EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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見れば、
拾ったクルミをつついている。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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その時、波が来た。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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大慌てで飛び立つ。
だが、
ちゃんとクルミは咥えている。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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クルミは冬の貴重な食糧。
宝物だ。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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だが、クルミは硬い殻に包まれているので、
拾っただけでは食糧にならない。
なんとか殻を割らなければ。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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クルミを咥えてカラスは再び飛び立つ。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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そのままカラスは
波打ち際の上までまっすぐ飛んでいって、
咥えていたクルミを落とす。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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落ちていくクルミを追って
自分も急降下。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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地面に当たったクルミの殻がちょっと割れる。
その隙間にくちばしを突き立てて
中身を食べる。

それにしても、
こんなクルミ大の丸石が敷き詰められた中で
よくクルミを見失わないね。
お前は目が良いんだなあ。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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食べられるところを食べ終わると、
またクルミを咥えて空へ。
以下繰り返し。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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寒風吹きすさぶ冬の海辺で
こんなことを飽きずに延々と続けるカラス。
生きるためとはいえ、
本当にご苦労さま。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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そういえば、
我が山国のカラスのあいだでも、
クルミを高いところから落として(主に道路)
割って食べるのが大流行。

君らは一体どこで情報交換してるんだ。

EOS5D Mark IV + EF70-200mm F2.8L IS II USM + EXTENDER EF2×III

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カラスにはカラスのコミュニティがあるのかねぇ。

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