自宅にて 6月のメシ撮り累積
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最近、食事の前になると
「撮らねば」という
謎の焦燥感に襲われる。
そんな6月。
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名古屋的手羽先(甘辛スパイシー味)

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以前、セントレアに行ったら
あの有名手羽先店「世界の山ちゃん」
がテナントで入っていた。
知らなかったのだが、名古屋の手羽先って
「塩コショウ味」と「甘辛味」とがあって、
世界の山ちゃんは塩コショウ味の横綱なのだった。
甘辛い味を期待していたので
ちょっと調子が狂った。
(ただ、塩コショウ味も猛烈にビールに合うことは確実)
甘辛いのは「風来坊」という店らしいのだが、
それ以降、名古屋に行く機会もなく食べられずじまいなので
味を想像して自作した。
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手前味噌ながらこれは美味い。
酒の大親友。
ただ、手羽先を素揚げする時
猛烈に油がはねて大変だった。
そういう苦労をも忘れさせる味。
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わらびのおひたし

季節の味。
長野県では、
醤油&マヨネーズで、というのが人気。
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葉唐辛子の佃煮

家庭菜園で作っている鷹の爪を1本間引いた。
捨てるのももったいないので
葉っぱを収穫して佃煮に。
ご飯もいいけど
やはり酒の友。
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エリンギと椎茸のバター炒め

しっかり炒めると小さくなっちゃうので
1回でかなりの量を消費してしまう。
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自家製ぬか漬け

我が家のぬか床も3年目を迎え、
相当いい具合になってきた。
(でも、管理は任せきりだけど)
ぬか床はずっと冷蔵庫で管理しているので
とても繊細な、大吟醸的ぬか床になっている。
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最近、近郊に新しいAコープができた。
さすがはJA系列なので、肉の品質がとても良い(高いけど)。
で、さらに良いのはセセリ肉(鶏の首の肉)を売っている。
買わないわけがない。
塩味でカリッと焼く。

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Aコープ物品その2。
やはり牛スジもとても良い(やはり割高だけど)。
本体たる和牛が良いのでスジだって言わずもがな。
半日かけてじっくり煮込む。

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とん平焼き

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野菜と肉と卵、
完全なロカボメニュー。
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シューマイ

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シューマイは、蒸したて熱々よりも、
ちょっと粗熱がとれる頃になると、
肉質がぎゅっと詰まってきて美味しくなる。
少し冷めるまで待つがよろし。
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ブロッコリーのナムル

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ドライトマトのパスタ

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実家から多量にもらってきたドライトマト(実家製)。
これでトマトソースを作ると
煮詰める手間が皆無。
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空心菜(ヨウサイ)の炒め

空心菜が市場に出回る時期になった。
この時期に空心菜が店頭に並んだら、
必ず買うことにしている。
それは、食べる以外に目的があるから。
大半は炒めものにして食卓に並ぶが、
その前に束の中の何本かを選んで、
水に挿しておく。
すると、
数日でこうなる(画像)。
空心菜は超強靭な植物で
水に挿した次の日には根が伸びてくる。
これを土に植えれば
あとは秋まで無限に空心菜を収穫できる。
以前は種から苗を起こしていたが、
このチート技を使うようになってからは
栽培がとてもはかどるようになった。
家庭菜園をやってる人にオススメ。
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ズッキーニのソテー(塩)

緑は戴きもの。
黄色はうちの畑で穫れたもの。
ズッキーニの強みは
その汎用性の高さ。
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エビグラタンにも入れてみる。

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オープンオムレツにしてみる。
黄色のコントラスト。

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ケチャップベースのソースで・・・
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食べようと思ったら、
ソースの器がひっくり返ってカーペットの上に落ち、
大惨事になったことは
苦い思い出として書き記しておきたい。
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鶏の唐揚げ(竜田揚げ寄り)

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衣は片栗粉と小麦粉のハイブリッド。
持論だけど、
鶏の唐揚げはデカければデカいほど美味しい。
だから、鶏もも肉を半分にしたサイズで作った。
揚げるときに肉汁が逃げにくいので
とてもジューシーに仕上がる。
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餃子スープ

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いつか作った餃子を
いくつか冷凍しておいた。
それを茹でて、中華スープの中に入れただけ。
薬味はニラ。
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朝食プレート

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パンは自家製。
昔友人から貰ったパン焼き機。
当初は最後まで機械に任せていたが、
いつしか妻がパン焼き職人の魂に目覚め、
生地だけ機械に作らせて、
焼きは自ら自由自在にこなすようになった。
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朝食プレートとセットで、
オムレツ
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ちょっと形がいびつになってしまったけれど、
理想の火の通り具合にできたので
結果オーライということで。
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オムレツは写真と一緒で、
定期的に作っていないと腕が落ちる気がする。
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タケノコ(淡竹=ハチク)の煮物

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長野県の、主に中信地方は6月にタケノコの旬がやってくる。
一般的な孟宗竹よりもかなり細い淡竹(ハチク)のタケノコ。
(北信はもっと細いネマガリダケが同時期に旬)
で、淡竹で絶対に外せないメニューがこれ。
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淡竹とサバの水煮缶の味噌汁

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昔からこの時期になると、
長野県でサバの水煮缶の消費量が急上昇する。
その主たる原因がこれ。
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誰だか知らないが、
これを考案した人は天才だと思う。

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タケノコにはけっこう強烈なえぐ味がある。
そのえぐ味の正体は「シュウ酸」。
シュウ酸は水溶性なので、
口の中に入れるとえぐ味として感じる。
でも、このシュウ酸、カルシウムイオンと結合すると
「シュウ酸カルシウム」という化合物に変化する。
このシュウ酸カルシウムは水に対して不溶性。
つまり、えぐ味として感じなくなるのだ。
サバ缶はサバの骨ごと水煮にしてあるので、
当然、高濃度のカルシウムを含んでいる。
だからサバ缶とタケノコを一緒にすると、
タケノコのシュウ酸が次々とカルシウム塩に変化して、
タケノコのえぐ味が抜ける、という仕掛け。
(と私は推察してる。多分合ってると思う)
先人たちは経験則でやったのだと思うのだけれど、
タケノコとサバの水煮缶のマリアージュは
科学的にも正しい。
料理は科学なのだ。
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鶏の手羽元と油揚げの塩煮

日本酒のアテ。
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ナスと豚肉の塩炒め

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ナスは油と友達なので
豚肉と炒めて片栗粉でとろみをつけてみる。
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家庭菜園でナスも穫れ始めた。
野菜が豊富にあると心が安らぐ。
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ズッキーニのチーズトマト焼き

最初は大きくならなかったズッキーニも
夏が進むにつれて形がよくなってきた。
そのズッキーニを船にして
チーズ焼き。
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やったことのない構図を試してみる。

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というわけで、
今月もごちそうさまでした。
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