『メシを撮ること』シリーズ
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冷たい麺が恋しくなる季節!
じゅわじゅわの肉も恋しくなる季節!
馬鹿みたいに暑いのもあと少し。
ガンバロウ!
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『すだちそうめん』

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とある店の名物料理だとか。
以前テレビで見て
食べに行きたいなぁと思ってましたが、
食べに行くのは遠くて大変なので
自分で作ることに。
ちょっと濃いめにとった出汁を
薄口醤油と塩で味を整え
凍る寸前まで冷凍庫で冷やします。
茹で上げたそうめんを
これまた氷水できっちり締め、
これまた冷凍庫でガチガチに冷やした
器に盛り付けます。
で、あらかじめ約1ミリ厚にスライスしておいた
すだちをその上に
隙間なくびっちり並べて完成です。
薬味とかは要りません。
すだちのみで。
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なんとも爽やかな味。
時間とともにすだち感が強まるのも面白いです。
ちなみにすだちもそのまま食べられます。
想像以上の味。
すだちは1人3個あると幸せ。
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『なんちゃって棒々鶏』

以前紹介した自家製簡単ラー油と
市販のごまドレッシングを混ぜて
蒸した鶏もも肉にかけただけ。
あっという間に酒のツマミの完成。
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『梅そうめん』

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>夏なんで、サッパリ感を出すべく
ツユに梅酢を合わせ、
さらに梅肉と青じそをトッピング。
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300グラム100円の
廉価そうめんでも
やる時はやるのだ!
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『チンジャオロース』

絵になりそうだったので
なんとなく撮りました(爆)
100グラム99円の豚こま肉は正義。
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『冷製梅パスタ』

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よく考えたら
また、梅と青じそで丸カブり・・・
とはいえ、
麺と味のベースが違うので
まったく違う世界なのです。
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『鶏もも肉のハーブ焼き』

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これも、肉々しい肉を撮りたくて
頑張ってそれっぽく盛り付けたもので・・・
料理よりも撮影よりも
やっぱ盛り付けが難しいな、と思います。
もっと勉強せねば。
ローズマリーは庭の鉢植えから
無尽蔵に採れるので
見栄えする付け合わせとして便利。
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もうちょっとシズル感が出れば
なお良かったかも。
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『変わり汁そうめん』

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なんと命名して良いのか分からなかったので
こんなネーミングに・・・
ツユがちょっと変わってまして
キュウリの水キムチ風漬物の漬け汁を
ツユとして再利用してます。
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キュウリを漬ける時に
鰹節の厚削りを使ったら
思いの外いい味の漬け汁になりまして、
捨ててしまうのは勿体ないので、
ちょっと味を整えて
そうめんのツユへとリサイクル。
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涼し気な画になったので
良かったです。
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>一番苦労する「たぐり」のショット。
右手で箸を持って
左手でカメラを持って、おでこでホールド。
マニュアルレンズなので、
片手でリングは回せず、
身体を前後させてピント合わせ。
いつもこの作業でヘトヘトになります。
オートフォーカスの50ミリハーフマクロが欲しいよ・・・
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『豚キムチ』

前にも書いたような気がしますが、
豚キムチは、
「キムチの後乗せトッピングが最強」だと
再び言わねばなりませぬ。
豚こま肉を炒め、
ちょっとの醤油と砂糖でほんのり味付け。
そこに、しっかり熟成して酸味の立った
キムチをドカッと投入。
ビールのアテとして。
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『豚肉とタケノコの中華炒め』

–実家から春に採れたタケノコの瓶詰め(水煮)
を貰ってきたので、
お昼に鯖缶と合わせて恒例の味噌汁にして、
その残りを夕食として。
ライティングのコツを
なんとなく掴めてきたかも。
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『ハンバーグ トマトソース+チーズがけ』

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これまた実家から
大量のミニトマトを貰ってきたので
その一部をトマトソースに。
それをハンバーグにかけ、
さらにとろけるチーズをかけ、
焼き目を付けます。
見栄えのいい焼き目を付けたかったので
ハンドバーナーでガガッと炙りました。
ハンドバーナーはほのかにガスの匂いが食材につくので
本当は使いたくないんですが
そこら辺は写真的な事情ということで
苦渋の決断です。
美味かったですけど。
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肉 + 何かしらのソース + チーズ + 焦げ目
というのは
写真的にズルい、と思います。
でもいいのだ。
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『豚スペアリブのグリル』

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豚のスペアリブが
見切り品として半額。
驚くべき安さになっていたので
迷わず購入。
塩麹に漬け込んで、
粗挽き黒胡椒を振って
焼いただけ。
どんな肉でも
ジューシーかつ柔らか。
塩麹はほんと魔法です。
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やっと肉々しい肉を
肉々しく撮れたかな、という感じ。
肉汁したたるパワー系。
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ごちそうさまでした。
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撮影の後のゴハンは
美味しいです。
(なぜか汗だくだけど)
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撮影後記
以前のメシ撮りは自然光だったり、ストロボ天井バウンスを使ったり、でかい定常光ソフトボックスを使ったりしていたわけですが、最近はストロボ + ソフトボックスが主流です。
とっつきにくい装備ですが、環境光に依存しないので 狙った画が撮れるというメリットは大きいです。
もしも知人が突然脱サラして料理人になって店出して、開店準備にいろいろ手間取って「あ、やばいもうすぐ開店なのにメニューできてない!」みたいなことになり、
「どうしよう、業者に頼むにももう時間がない。あ、そうだ、球わかばだ、あいつなら写真やってるから、メニュー用の写真撮ってくれるかも」
なんていう事態になったとします。(多分ならないけど)
そんな時、中途半端な写真を撮って
「あー、まぁプロじゃないから仕方ないかぁ・・・こんなもんかぁ」
みたいなこと言われるのは、絶対に悔しい。
カメラ使いとしては、「(技術上の理由で)撮れません」とは言いたくないなーというのが本音。
まあ、そんな事態はおそらく来ないわけで、取り越し苦労も甚だしい訳ですが、 備えあれば憂いなしということで、 料理写真はもっともっと上達したいと思ってます。
そう言っておきながら しばしば食い気に負けて 撮影を放り出したり・・・
色々とそれっぽい理由を掲げつつも やっぱり私が食いしん坊なだけ、ということで話は決着しそうな気配です。
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