加瀬秀雄 赤羽目健悟 氷彫刻 『龍虎の叫び』【3】

【1】【2】【3】【4】【まとめ】

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22時30分。
作業は形の調整と、模様彫りへ。

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拳の部品が2個できあがっている。

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23時10分。

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0時。
龍の両手も接着し、
本体への大まかな彫刻作業がほぼ完了。
この時点で
どのチームよりも速い進捗状況だ。

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右側の動物の体表に彫り込まれていた溝に
削った氷の粉を詰めていく。
たちまち虎の模様になる。

向かい合っていたのは龍と虎だった。

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0時47分。
虎の尻尾の制作。

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一枚の氷から削り出していく。

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1時30分。
粗削りが終わった尻尾を本体にあてがって
バランスを確認。

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2時30分。

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3時過ぎ。
龍のひげを作成していたが、
1本が作業中に折れてしまった。

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しかし、そこは手慣れた技で
すぐさま修復。
事なきを得た。

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本体の彫刻は完了。

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3時21分。

龍のひげを接着するための穴あけ。
大きくても小さくても接着に支障が出る。
何度もひげをあてがいながら
穴の大きさを調整していく。

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3時45分。
ガスバーナーで本体の表面処理。

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表裏を念入りに処理していく。

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虎。

驚くほどの透明感が出ている。
白い縞模様のコントラストが美しい。

虎の尻尾を接着する位置にも
尻尾と同じ直径の穴が開けられている。

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4時。

本体の表面処理が完了。

赤羽目さんは台座をノミで綺麗にしている。

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4時13分。
龍のひげの接着。
細い部品なので作業中に誤って触れてしまっただけで
折損の恐れがある。
だから、表面処理後に接着することによってリスクを回避しているのだ。

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龍のひげが無事に接着完了。

ちなみに、台座部分が面取りされていることに
ご注目いただきたい。
赤羽目さんの機転で急遽アレンジが加えられた台座。
面取りによって、スタイリッシュな仕上がりになっている。

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4時24分。

尻尾の接着。
龍のひげよりも長く重い部品なので
かなり神経を使う。

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無事に尻尾の接着が完了。

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4時24分。
完成間近の作品。

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4時33分。
氷彫刻『龍虎の叫び』完成。

制作時間を30分残して、
余裕のゴールを切った。

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12時間の作業を終えた二人。
撤収作業を進める。

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【4】に続く

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【1】【2】【3】【4】【まとめ】

 

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